「カスタマーサクセスとは何か」を読んで

普段、SaaS のサービス開発をしている身として、「カスタマーサクセス」という言葉は聞いていましたが、「カスタマーの成功を中心とした考え方」ぐらいのぼんやりした理解しかなかったため、気になって本書を読んでみました。

カスタマーサクセスとは何か――日本企業にこそ必要な「これからの顧客との付き合い方」

カスタマーサクセスとは何か――日本企業にこそ必要な「これからの顧客との付き合い方」

モノ売り切りモデルからリテンションモデルへのシフト、リテンションモデルの中でのカスタマーサクセスの重要性、日本におけるカスタマーサクセスの事例などが紹介されていてとても勉強になりました。

印象に残っているのは、

  • カスタマーサクセスはハンター(狩猟)ではなくファーミング(農耕)という喩え
  • 「カスタマー」とは顔が見えて(サービスやプロダクトを)どう使っているかわかっている人のことで、まだそれがわかっていない新規顧客や見込み客はカスタマーとは別の言葉で棲み分けていること
  • ハイタッチなどの色々な手段があること

などでした。

また、米国などの企業ではカスタマーサクセスマネージャ(CSM)というポジションがあり、カスタマーサクセスに組織的に(または全社的に)取り組んでいる、ということや CSM は人気のあるポジションになってきている、という事例も印象的でした。

タイトルの通り、「カスタマーサクセスとはなにか?」と普段考えている人や気になっている人にはぜひおすすめの本だと思います。

Android Q のジェスチャーナビゲーションの「戻る」操作

先日 Android Q がリリースされました。早速、普段利用している Pixel 3 を Android Q にアップデートしました。

Android Q ではジェスチャーナビゲーションが導入され、有効にしてみましたが、「戻る」の操作がどうにも慣れない。。

「戻る」操作は画面の左端から右へスワイプすることで出来るのですが、Pixel 3 の画面が大きすぎるのか、もしくは自分の手が小さすぎるのか、右利きの自分としては片手でスマホを持っている状態では右の親指が画面左端に届かない。。 頑張って伸ばせば届きますが、どうしても窮屈でした。「これは無いな、、」と思い、アップデート前と同じ挙動に戻しました。

しかし、しばらく経ってみて、「本当にこれで皆、満足なのかな。流石にこのアップデートはまずいのでは」と思い、改めて調べてみると、なんと画面の右端から左にスワイプしても「戻る」操作になることがわかりました。

なんだか「戻る」のか「進む」のかよくわからない、ジェスチャーな気もしますが、まぁいいかと思い、しばらくこれで試してみようと思います。

Magic Keyboard への移行

Apple Wireless Keyboard が壊れたので*1、これを気に Magic Keyboard に移行。

Wireless Keyboard は電池で動いていたので、時々電池を交換するのが面倒でしたが、Magic Keyboard は充電できるので Good.

使用し始めた時は、キーボード全体の高さが Wireless Keyboard に比べて、2/3 のほどの高さしかなく戸惑ったけど、これはこれで慣れてきた。 MacBook Pro (2018) の薄いキーを使うことが多いからかもしれない。Happy Hacking から徐々にキーの高さが薄い方に移行してきたけど、 最終系まで来たな、という気持ち。

*1:何故かキーボードの下の方の段の z ~ m の段が効かなくなりました

npm パッケージでの package-lock.json の扱い

npm パッケージで package-lock.json をどのように扱えばいいのかわからなかったのでメモ。


最近の npm では npm install した際に、package-lock.json が生成されます。 この pacakge-lock.json を見るとオプション*1によっては、以下のように package-lock.json に記述されるライブラリのバージョンが固定化されます。

// サンプル
    "agent-base": {
      "version": "4.2.0",
      "resolved": "https://registry.npmjs.org/agent-base/-/agent-base-4.2.0.tgz",
      "integrity": "sha512-c+R/U5X+2zz2+UCrCFv6odQzJdoqI+YecuhnAJLa1zYaMc13zPfwMwZrr91Pd1DYNo/yPRbiM4WVf9whgwFsIg==",
      "requires": {
        "es6-promisify": "5.0.0"
      }

ただし、普段自分は gulp-nightwatch というライブラリをメンテナンスしており、 上記の様な package-lock.json を含んだ npm パッケージをリリースすると、「パッケージ利用者の人が固定化されたライブラリしか利用できず、プロジェクトで利用しているパッケージによっては依存関係が解決できないのでは?」と思い、大丈夫なのかどうか調べてみました。

結論から書くと、package-lock.json のバージョンを固定化しても問題なさそうです。 というのも、 package-lock.json は npm へ pulish ( npm へのリリース ) の際には無視されるそうです。

npm-package-lock.json | npm Documentation

One key detail about package-lock.json is that it cannot be published, and it will be ignored if found in any place other than the toplevel package. It shares a format with npm-shrinkwrap.json, which is essentially the same file, but allows publication. This is not recommended unless deploying a CLI tool or otherwise using the publication process for producing production packages.

そのため、(npm パッケージの)リポジトリに含まれていても特に問題はなく、 package-lock.json はライブラリの開発の際に利用されるもののようです。 なるほど。なるほど。

*1:save-exact

鯛めし

f:id:tatsuyafw:20181104163938j:plain

調理時間: 約一時間ほど

以下のサイトを参考に作りました

鯛めし レシピ 栗原 はるみさん|【みんなのきょうの料理】おいしいレシピや献立を探そう

鯛は近くの鮮魚店で買いました。

感想

  • 少し味が薄いが美味しい
  • グリルで焼いた後、取り出す際に少し身が崩れてしまった。ちょっと焼きすぎたかも
  • 鯛を手に入れるのが一番大変だったかも 😅

lita-amesh という東京アメッシュの画像を表示する lita plugin を作りました

「チャットルーム内で 東京アメッシュ の画像を見たいなー」と思い、lita 向けのプラグインを作りました

様子

f:id:tatsuyafw:20180904205915p:plain

東京アメッシュのサイトを直接見れば事足りることですが、、、 gem を作ったことがなかったので練習がてら。。 現在のところ Slack しか対応していませんが、ニーズがあれば(?)他のチャットサービスに対応したいと思います。

esa-edit-from-hereという esa 向けの Chrome Extension を作りました

esa 向けの Chrome Extension を作成&公開しました。インストールは以下のURLからできます。*1

esa edit from here - Chrome ウェブストア

どんなもの?

どうして作ったの?

  • esa で長文の文書を作成した際に、「途中から編集したいなぁ」と思うことがあり
  • これでドキュメントを作る気持ちが +5 されました

作った感想

  • Chrome Extension アイコンを設定していないなどだいぶ適当感がありますが、自分の中で満足してしまったためあまり更新しないかも…
  • どれくらい本家のサイトに依存していいのか迷いました。。
    • 本当は JS や CSSなどもまるっと Extension に含めるべきだと思いますが、ちょっとのことのために大きなファイルを突っ込むのはどうなのかと思ってしまい、、
    • かと言って一部のアイコンだけを抽出するのも面倒になり手を抜きました。。
  • さっさと公開して、誰かの役に立てればいいなと
  • この拡張に限った話ではないですが Chrome Extension で使っているライブラリ(jQueryなど)を閲覧しているサイトでも利用している場合、バージョンの違いにより動作がおかしくならないのかな、と少し思ったり。

*1:インストールできるはずですが、これを書いているのが Extension を公開した直後のせいか、リンクを踏むとたまに 404 Not Found になります